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アマゾンの1click商法で、またも釣られてしまい、加賀美セイラ(加賀美聖良)さんのCD「カレイドスコープ」が届きました。買った記憶がない……が、コレクション。6年まえのゼクシィのCMに出演されていたかたよ。(浅草散歩) |
天才・赤塚不二夫さんを長らく支えたことと、別れにいたったことを終章で語られています。小説形式ですが、昭和漫画史の貴重なクロニクルなの。トキワ荘時代からはじまって、全盛期のアニメ会社設立や、漫画雑誌での掲載作品移籍の調整などなど、語られていなかったエピソードが満載ですよ。アルコール依存症になった赤塚さんを、極限まで支援された後半部分のエピソードは、なんとも悲しいわぁ。長谷邦夫さんの「漫画に愛を叫んだ男たち」(清流出版)です。長谷(ながたに)さんがSF系の方だったことも、失礼ながら存じ上げなかったので、筒井康隆さん作品の漫画化の経緯は、とっても興味深く拝読しました。それに名字のよみは、「はせ」さんだと思っていたのですけれど、「ながたに」さんだったのですね。ふむ。 少年ジャンプ編集者だった武居俊樹さんの「赤塚不二夫のことを書いたのだ!!」(文藝春秋社)と併読してみると、さらに赤塚史をひもとくにあたっての深みが増すと思います(http://asakusasanpo.blog96.fc2.com/blog-entry-475.html)。 (浅草散歩) |
苔(こけ)って、かわいいじゃない! 暗くてじめじめしたところに生息する、彼らの地味〜な印象が、根こそぎ払拭されましたよ。直球勝負の題名どおり、苔への愛と、カラー写真が満載の本です。その生態と観察方法を、軽快なエッセイ調でありながら、きちんと詳しく解説しているの。蟲文庫店主である田中美穂さんの「苔とあるく」(WAVE出版)です。ぜひ、続編を読んでみたい!(浅草散歩) |






























