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![]() 45歳の女性版画家と、17歳年下の映像作家が恋するのです。黒木瞳さん、岡田准一さん主演で映画化された、江國さんの「東京タワー」に対抗した作品なのかしらと期待しちゃった。石田衣良さん「眠れぬ真珠」(新潮社)です。女性の更年期障害をさらりと残酷に描写しつつ、官能シーンもけっこうあったりと、序盤はエグイです。ハーレクインなメロウな展開を想像していたので、ちょっと驚きました。 17歳の年の差、つまりお相手は1978年生まれだから、やっぱし長瀬智也くんをイメージしてるんだろうかと、IWGPファンとしては悶々としてしまうの。 ![]() 「団塊パンチ」(飛鳥新社)の小特集「60年代の101冊選ぶ」にとりあげられていた1冊、藤本泉さんの「東京ゲリラ戦線」(1968年)が読みたくなりました。女子大生が主人公で、横田基地周辺が解放区になるんですと。 エリック・ホッファーさんの「現代という時代の気質」なる本も気になったな。彼の「大衆運動」って本での、欲求不満が大衆運動の信者を生み出す可能性を秘めており、運動の発展段階では、その支持者は自己犠牲をもいとわないことを指摘していたとこ、興味深かったから。 ![]() 藤谷美紀さんのCD「In Season」を買ったよ。彼女の3枚目のアルバムです。「恋の痛みに効くはずよ」は、風堂美紀さんが作詞してます。風堂さんとは、CBSソニー出身のアイドル・高橋美枝さんが作詞家になってからのペンネーム!! 藤谷さんは第1回「全日本国民的美少女コンテスト」出身だったから、妹キャラで売っていたと思うのですが、この曲の詩は百合っぽい。 (浅草散歩) |
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