![]() 気づかぬうちに2冊買っちゃったの。中原みすずさんの「初恋」(リトル・モア)を書店の平台みたいに並べてみたよ。主人公の孤独感設定が意外と薄っぺらく、宮?あおいさんを主演に据えた映画版の映像力にあらためて脱帽しました。とはいえ、本書も60年代の浮遊感をなぞりながら、不思議な読後感を与えてくれます。映画版と微妙にちがうの結末のディティールは、ちょっと好きかも。 本書は、平成12年に刊行された『幻想の手記 褐色のブルース』に加筆・修正を加えたものだそうです。そのときの作者名は城真琴さん、出版社は文園社。 (浅草散歩) |
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