オタク市場の研究/「月のワルツ」「サハラの誘惑」
オタク市場なるものが一般的にも注目されてるみたいです。マーケティング・フレーム4P(製品、価格、プロモーション、流通)に加え、オタク・マーケティング・フレーム3C(収集、創造、コミュニティ)を加味して分析したら? ってのが本書の論調なの。野村総合研究所オタク市場予測チームさんの「オタク市場の研究」(東洋経済新報社)を読みました。

この手の本が出てくるということは、オタク・バブルの崩壊を予感させ、次なる市場の萌芽を期待させてくれます。本書は、いとまじめに、ほんとうにまじめに構成されているので、硬派専門誌、『ハーバード・ビジネス・レビュー』のパロディ版みたいで面白いです。これまでわたしが取り組んできたマイナー市場(あれやこれや)へも、ようやくスポットライトが当てられたという点で、ちと嬉しいな。荒らされちゃう心配があるけど、そこはがんがらなきゃ!



#3Cにさらに、

#補助フレーム「イベント」「聖地」「伝説」を重畳させることが、

#分析精度をUpさせるよ、って提言をされています。

#これまでの実感値として、そうだよねと思います。ふむほむ。



歌姫系の楽曲は数あれど、歌詞のエッジが効いていて、ずごーんと衝撃受けちゃった。昨年、NHKの「みんなの歌」で話題になったらしい、諫山実生さんの「月のワルツ」と、「サハラの誘惑」をiTunes Music Storeで買いました。

作詞は湯川れい子さんです。ベテランの面目躍起ですのね。翻訳詞のような語調が流れてゆく、ロマンティックな雰囲気にうっとりです。



浅草散歩

【2005/10/31 02:51】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
<<「聖少女領域」「禁じられた遊び」/戦後和解 日本は<過去>から解き放たれるのか | ホーム | こどもパラダイス 1920ー30年代絵雑誌に見るモダン・キッズらいふ>>
コメント
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバックURL
http://asakusasanpo.blog96.fc2.com/tb.php/414-bc1b6cae
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
| ホーム |