
自主制作映画のシナリオみたいな、共同体に属さない人達にとっては、激しく脳内補完を強要する作品かもです。幸いにして、闘いの舞台となる北海道札幌市白石区には、土地勘がありましたので、違和感は少なかったですよ。カルト化した旧江戸幕府側の末裔がクリスマスの当日に、街に電磁波攻撃テロを仕掛けます。白石区壊滅を防ぐべく立ち上がったのが、訳あって雅楽をたしなむ主人公たちなの。元ネタは知る人ぞ知るということを、まったく知らずに読んでいました。鈴井貴之さんの「雅楽戦隊ホワイトストーンズ」(幻冬舎)です。
実は、北海道テレビ放送_(HTB)制作のヒーローもの特撮テレビドラマ作品のスビンアウト小説なんですって!!
(浅草散歩)