『横浜元町リカちゃん』第一弾は、即完売しちゃったんですって! 横浜元町の有名ブランド、「キタムラ」「フクゾー」「ミハマ」「ポンパドウル」「スタージュエリー」とのコラボレーションですよ。ありえない可愛さに、膝がガクガク。会場では、約1,000体の歴代リカちゃんと、企業コラボ系リカちゃんの展示に圧倒されました。「リカちゃん 夢とあこがれの40年展」(横浜人形の家)です。リカちゃんが纏うファッションや、関連グッズを追っていくことで、世の中の変化がよくわかる展示が素晴らしいの。これだけ濃密な内容なのに、展示カタログの販売がなかったのが残念。訪れていた熟女たちが、昭和の初代リカちゃんハウスを観て、呟いてました。「お金持ちの子しか持ってなかったのよね〜」と。うんうん、そぉだね。わかるわかる、その気持。 自主映画の頃の先鋭的な作品が印象づけたのでしょうか、なぜか鬼才と称えられる園子温さん。ふつうに理解可能な青春映画でしたよ。5年前に参加していた気球クラブの主催者がバイク事故で急逝。主人公は当時、主催者の彼女によこしまな気持ちを悶々と抱いていた記憶が甦えってきます(そんな年上異性へ慕情って気持、懐かしいなぁ)。そうこうして、旧友たちと連絡つけあって再会するの。映画「気球クラブ、その後」です。通夜前日の”忍ぶ会”に全員が揃うまでの約半日、役者たちの会話のほとんどが携帯で行われます。なるほど、このシチュエーションなら携帯会話カットの切り回しが成立するんだぁ、と納得です。手持ちカメラの撮影がアドリブっぽく展開してゆきます。 永作博美さんが演じる(もと)彼女の存在感が、どうにも腑に落ちないと思ってました。キャラクター背景が理解できない、とでも云うのでしょうか。謎の女なんです。まぁ、主人公視点でいえば、5年も会ったことのない先輩の(もと)彼女なんて、妄想キャラクター以外のなにものでもないということかな。彼女が亡くなった(もと)彼に、気持ちのケリをつけるラストシーンで、はたと気づきました。”謎の女”は自主映画の定番じゃぁないか! 荒井由実さんの名曲「翳りゆく部屋」がモチーフらしく、劇中でも役者たちが合唱しています。そんなセンチメンタルな青春映画でした。 (浅草散歩) |
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『横浜元町リカちゃん』第一弾は、即完売しちゃったんですって! 横浜元町の有名ブランド、「キタムラ」「フクゾー」「ミハマ」「ポンパドウル」「スタージュエリー」とのコラボレーションですよ。ありえない可愛さに、膝がガクガク。会場では、約1,000体の歴代リカちゃんと、企業コラボ系リカちゃんの展示に圧倒されました。「リカちゃん 夢とあこがれの40年展」(横浜人形の家)です。リカちゃんが纏うファッションや、関連グッズを追っていくことで、世の中の変化がよくわかる展示が素晴らしいの。これだけ濃密な内容なのに、展示カタログの販売がなかったのが残念。
自主映画の頃の先鋭的な作品が印象づけたのでしょうか、なぜか鬼才と称えられる園子温さん。ふつうに理解可能な青春映画でしたよ。5年前に参加していた気球クラブの主催者がバイク事故で急逝。主人公は当時、主催者の彼女によこしまな気持ちを悶々と抱いていた記憶が甦えってきます(そんな年上異性へ慕情って気持、懐かしいなぁ)。そうこうして、旧友たちと連絡つけあって再会するの。映画「気球クラブ、その後」です。





