全日本グランドスタッフ選手権

キャビンアテンダントじゃなく、グランドスタッフを取り上げていたので、興味津々で読んでみたよ。昔風にいうとグランドホステスなの。「月刊エアステージ 5月号」(特集:全日本グランドスタッフ選手権)です。特集タイトルがぎょうぎょうしいけれど、きちんとした就活案内のようです。空港のグランドスタッフになるためのスキル&タスクと、各空港の制服姿の働く女性を紹介してます。初任給は16万円前後なんですって。仕事がたいへんそうな割にギャラが少ないんだなぁ。












YouTubeで岡田有希子さんを掘り出してみたよ。貼ってみるテスト。

「-Dreaming Girl- 恋、はじめまして」は3枚目のシングルです。チャートイン状況も良くって、彼女の初期活動で一番輝いていたころですね。





浅草散歩

【2006/03/31 09:02】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
山谷でホスピス始めました。/はねゆり

「ぼくはマザー・テレサがカルカッタで開いた「死を待つひとの家」のことを思った。あのようなものがはたしてこの山谷に実現できるのかどうか、試してみたいと思った。」と、山本雅基さんはホスピスを始めたときの気持ちを書かれています。で、実現するのですから、すごいと思うの。「東京のドヤ街 山谷でホスピス始めました。「きぼうのいえ」の無謀な試み」(実業之日本社)です。ホスピス立ち上げる前も、運営が始まってからも、山本さん夫妻の日々は、順風満帆て訳ではないのです。

自問自答し、心も体も傷ついちゃうこともあったそうです。理想論とか、きれいごとばかり書かれた本ではありません。厳しい介護の現実を背にして、入居者に訪れた「死」を看取るとき、山本さんの聖人君子じゃない面が吐露されるところ、胸が痛みます。

「きぼうのいえ」の年老いた入居者たちの生きざまを読んでると、重い気分になってきますが、目をそらせないことなんですよね。彼らを支える山本さんとスタッフのみなさんの姿に、エールを送りたいです。




ティーンズファッション誌『melon』の専属モデルだった、はねゆりさん(16歳)の曲「この道」が、mF247でチャートインしてますよ。唄い方が、つたない感じだけど、ほんわかと春らしい曲です。



<はねゆりさんのブログ>

http://d.hatena.ne.jp/haneyuri/



浅草散歩

【2006/03/28 02:55】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
ストロベリーナイト/ロケーションフリー

ちょうどこのあいだ終わったばかりの、篠原涼子さん主演のTVドラマ「アンフェア」を連想させる内容です。女性警察官が主人公の警察小説で、猟奇犯罪をテーマにしています。誉田哲也さんの「ストロベリータイム」(光文社)です。あちらがバツイチなのに対して、こちらは27歳警部補で未婚なの。年上部下に対しての、ツンデレ描写がかわいいかも。

ただ、後半が駆け足となってしまって、せっかくの強烈なキャラクターの脇役たちを生かし切れていないところが不満だけど、読後感は悪くないです。

誉田さんの昨年の作品「疾風ガール」と同じく、表紙の装丁で使われてる写真が素敵です。





<疾風ガール>

http://blog.drecom.jp/asakusa_sanpo/archive/339




国内のアレゲなユーザよりも、海外在住者の方に話題のロケーションフリー(SONY LF-PK1)を導入しました。PSPでテレビが観られるだけでなく、家庭用HDDレコーダーの中味も遠隔視聴できちゃって、ちょっと驚きです。PSP、WindowsNotePCそれぞれへのセットアップは、とても簡単でした。放送中の番組だけの視聴だと、やっぱり”オンエア時間”に縛られちゃうのですが、HDDレコーダーに録画済みの番組が楽しめるので、そこそこ使い勝手ありそうです。ケータイでのロケフリ視聴ができるようになったら、生活スタイルが変わるだろうな。







#FOMA経由での外部接続を試してみたけれど、

#さすがに速度が遅いのか、

#ベースステーションに繋がったまま画像は動かなかったです。



浅草散歩

【2006/03/27 02:07】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
乱歩 夜こそ夢のまこと/陰日向に咲く


江戸川乱歩人形がずらりと並んで、えもいわれぬ迫力だったの。中井英夫先生の書生をしていた本多くんに、作家シリーズの人形制作で知られる石塚公昭さんとメシでも食おうと誘われ、銀座の青木画廊に行ってきたよ。石塚さんの展覧会「乱歩 夜こそ夢のまこと」の最終日です。(わたしが一番好きな)黒蜥蜴の人形は、石塚さんのご自宅にあるそうで、今回は実物展示はありませんでした。人形の制作方法とか、ちょっとした裏話を伺えたよ。



#それぞれの参集時間が微妙にあわず、

#煉瓦亭で予定していたランチは、

#また次の機会ということに。



小説らしい小説を、ひさかたぶりに読んだ気がしました。劇団ひとりさんの「陰日向に咲く」(幻冬舎)です。たとえていうなら、かつてのビートたけしさんの文章から、アクを除いた風味かな。旨い塩ラーメンを食べたときの印象に近いです。ホームレス志望の男のお話から始まり、それぞれ独立した話が繋がってゆく構成が絶妙だわ。「どん底」な人たちを描写する文章が、独特なペーソス感じさせてくれます。おそらくにラジオドラマとか、朗読劇にしたら面白いでしょうね。










「東京国際アニメフェア2006」に行ったら、TV版「電車男」のニーナが、彼女自身の等身大フィギュアの前でポーズしてて、人だかりできたたよ。コスプレしたキャンギャルさんです。せっかくですので、カメコしてみました。



浅草散歩

【2006/03/25 00:59】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
黒薔薇

かつて同性愛騒動を起こしたことのある女教師が、赴任先の学校で、女生徒をまたしても見初めちゃうんです。だけれど、生徒へことあるごとに気をひく割にツンデレな態度をしてしまう姿が可笑しいの。吉屋信子さんの「黒薔薇(くろしょうび)」(河出書房新社)です。当時の男尊女卑への批判がありつつも、結局のところ自己中心的な性格としか思えない女教師の態度は、現代にも通じるものです。キャラクターの設定が、大正時代の作品とは思えないところがすごい!

以前に読んだ、吉屋さんの「屋根裏の二処女」(国書刊行会)の続編的な作品とのことですが、ちょっと違うと思います。甘露な”エスの世界”というより、自意識過剰なひとの日記? せっかく、あっち方面の展開を期待してただけに残念〜。





<屋根裏の二処女>

http://blog.drecom.jp/asakusa_sanpo/archive/100



浅草散歩

【2006/03/24 09:27】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(1) | page top↑
くちびるためいきさくらいろ

「私 奈々と同じ高校には行けないの ああ・・・やだな やな夢みちゃった・・・ 中学の頃の夢」とベッドで呟く、主人公の冒頭の台詞で、すっかりと百合の世界にひきこまれましたよ。森永みるくさんの「くちびるためいきさくらいろ」(一迅社)です。キャラクター描写や、構図がことさら上手い訳ではないんですが、キメの台詞が象徴的なのです。詩的なの。少女×少女の秘め事を描いている百合マンガですが、きわどい性描写はないです。ご期待されていた方はご退場くださいまし。

桜の季節だし、卒業式の季節だし、といって思い出に浸るほどのロマンチストじゃないけれど、小泉今日子さんの「半分少女」(作詞:橋本淳/作曲:筒美京平)を、ふと想起した一冊でした。





#きょうは銀座でマダムを囲んで、

#旨い料理たらふくたべたよ。

#マダムはこの週末から、世界一周旅行をされるのです。

#海外各地からのブログ記事更新がたのしみ。



浅草散歩

【2006/03/23 02:46】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
地上最強への道/人造美人

第2章の「われ猛獣と戦わば」が、強烈です。空手界の巨星、大山倍建さんが、ライオン、虎、ヒョウ、牛、熊、ゴリラとの対戦を真剣に想定し、作戦を分析するのです。さすが”空手バカ一代”だけあって、発想がぶっとんでます。大山倍達さんの「地上最強への道 大山カラテもし戦わば」(筑摩書房)です。求道精神もここまでくれば、なんとも虚実がわかんなくなっちゃいます。まぁ、牛との勝負は、映画のワンシーンにもなっていましたから有名ですよね。とはいえ、大山さんが、ゴリラとも戦っていたとは、ついぞ存じ上げませんでした。もちろんプロレスラーやボクサー、柔道家、さらにはアメリカのギャングとの闘いも紹介していますから、格闘マニアにはたまらない一冊なんでしょう。ぜひ、大山倍達さんの再評価=空手バカ一代の映画リメイクを希望します。




韓国やタイ、中国など、アジアのデジタル・イラストレータへのインタビューが興味深かったです。「季刊エス 4月号」です。マンガや、ジャパニメーションの優位性をことさら強調する経済人が多く、ここのところうんざりしていたので、アジアの感性は新鮮! 「この雑誌は、発売サイクルが長いから、書店に最新号が並ぶと、季節の移り変わりを感じます。今回の特集は「人造美人」なの。タイのSkan Srisuwanさんが描く鉱物的なイラストに、センスオブワンダーを感じましたよ。









<世界の人造美人のイラストレータ>

kjunさん http://www.kjun.org/



97bzoさん http://www.kjun.org/



Sung-Hwan Jangさん http://sabzil.net/



Skan Srisuwanさん

http://forums.cgsociety.org/showthread.php?t=241730

http://forums.cgsociety.org/showthread.php?t=234058



匡宏さん http://www.zemotion.net/



浅草散歩

【2006/03/22 03:22】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
バレエ漬け/気分はプリンセス

バレリーナの草刈民代さんは、球体関節人形っぽい孤高の視線が魅力的だと思うのです。いわゆるツンデレ系? 草刈さんの自伝的エッセイ「バレエ漬け」(幻冬舎)で、その印象をさらに深めました。バレエ論よりも、ダンナの映画監督の周防さんとのエピソードよりも、学生時代に制服のスカートの下にパジャマのズボンを履いて学校へ行ってしまった、ドジっ娘エピソードが印象的な一冊でした。












百合な作品「連理の枝」がよかったです。乃村花壇さんのコミックス「気分はプリンセス」(光彩書房)です。主人公は父親に彼女とのメールのやりとりを知られてしまい、「まともに男もつくれないのか」と罵られ、めちゃ凹むの。だけど、彼女からも「お母さんに紹介できるような優しい彼氏を見つけてしあわせになってほしいの」と突き放されてしまって動揺する、せつない描写がいいのです。上下関係に依存したベタベタな百合ものでなく、哀しい別離と再会の未来を予感させるラストに惚れました。



浅草散歩

【2006/03/21 02:19】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
オタク女子研究 腐女子思想体系/中村屋のボース

社会進出した女性のうち、腐女子群は健全な現実逃避ができてるから、「自分探し」にやっきになっていないとの指摘が面白いかも。ほんとかな。杉浦由美子さんの「オタク女子研究 腐女子思想体系」(原書房)です。本書で分析されているのは、現実社会への適応をきちんと対処できる腐女子主流派です。さいきん目立ってきた、適応できない人の分析も読みたかったよ。














革命の志士が、目的のためとはいえ、(日本)帝国主義を容認していく姿を描く、中島岳志さんの「中村屋のボース インド独立運動と近代日本のアジア主義」(白水社)がすごいです。イギリスからの独立を目指す、インド人革命家 R・B・ボースの評伝のかたちで、ナショナリズム分析してるの。

彼の隠れ家となったことがきっかけとなり、のちに発売されて人気を博した新宿・中村屋のカリーライスは「恋と革命の味」といわれてたそうです。戦前の昭和を描いたら天下一品の、先日お亡くなりなった久世光彦さんに、ぜひともドラマにしていただきたかった本でした。



浅草散歩

【2006/03/20 04:14】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
Op.ローズダスト/ラブパッション

数名のテロリストの攻撃によって、お台場が戦場となるのです。年配の公安警官と、若〜い特殊部隊所属の自衛官が、組織と立場をこえて共感しはじめる前半は、ちょいとボーイズ・ラブっぽくてどきどきしました。福井晴敏さんの「Op.ローズダスト」(文藝春秋)です。

テロリストを追いつめていく展開や、戦闘描写が緻密です。映像化を意識されてるんでしょうね。登場人物たちはテロであったり、国家への奉職であったりと、様々なかたちで”戦後の日本思想”へ問題提起します。しかしながら、その描写や言説は、ステロタイプで批評性が薄いので、村上龍さんの「半島を出よ」の骨太感には及びません。むしろ「半島〜」のライトノベル版だと思えば、いいのかしら。




コンパクトで買いやすそうな少女漫画雑誌だなと買ってみたら、TLマンガ専門誌だったよ。「恋愛熱情 ラブパッション 5月号」(一水社)です。乃村花壇さんの作品「愛って何かしら」が気になる1作でした。地味な級長系の女の子が、ちょっと化粧を覚えて、理想のセックスにいとも簡単に出会って、ハッピーエンドになります。ズリネタだけ提供しますから、恋愛の本質論は自分で考えなさいって感じの描き方が、他の掲載作品に比べてとてもスマートなので好き。さっそく、乃村さんの単行本をアマゾンに注文してみました。



浅草散歩

【2006/03/19 04:11】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
しにがみのバラッド。

冒頭3ページの”しにがみ”の世界観を提示する描き方が、実にすばらしくて圧倒されましたよ。キャラクターの表情がすてきです。和泉明日香さんのコミック「しにがみのバラッド。」です。

ハセガワケイスケさんがお書きになったライトのベルが原作だそうです。原作はつまんなそうだな。ウケてるんでしょうけれど、わたしにとっては深みのない作品に思えました。”死に神(少女)”がみまもる若い男女の抱えるトラウマが、人生が、3面記事的な稚拙感をぬぐえないの。まったくの想像ですけれど、コミックスの各話を描くにあたって、和泉明日香さんはご苦労なされたんじゃないでしょうか。そんなわけで、和泉明日香さんのオリジナル作品を読んでみよ。楽しみ!!



#きょうは3人の博士にあって、勉強してきたよ。

#基礎研究は、エキサイティングだわ。



浅草散歩

【2006/03/16 02:29】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
県庁の星/月刊奥貫薫

政治批評なのか、ライトコメディなのか、はたまたヒロイズムなのか、立ち位置が微妙な作品となっちゃって、違和感を感じました。錦糸町で「県庁の星」を観ました。柴咲コウさんをキャスティングに据えておいて、あの見せ場の少なさはないんじゃないかなぁ。スーパーのパートさん役だから、普段着は制服なのは仕方ないとして、私服のときの衣装がつまんないの。

かつての織田裕二×滝田洋二郎作品的なシニカルなコメディを期待してた方にはお勧めできません。絵づくりと、劇中音楽のしょぼさで大減点です。奥貫薫さん始めとした助演女優陣の使い方に奥行きあれば、もそっと華やかな作品になったのではないでしょうか。






その奥貫薫さんが写真集「月刊奥貫薫」(新潮社)でセミヌードを披露しています。これ、映画「ラジオの時間」のころならまだしも、いまはマニア向けだわ。かつて、彼女がZ級のアイドルしていたとは知らなんだでした。エンジェルスというグループで、唄も出していたそうです。

”月刊”さん、こんどはぜひ木村多江さんで1冊お願いします!! 彼女なら女性層も買うよきっと。



浅草散歩

【2006/03/13 04:08】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
写真で読む 僕の見た「大日本帝国」/湘南探偵団

先月、著者の西牟田靖さんから新作出ますと、ご案内メールを頂戴していた本が平台に並んでいたので買いました。「写真で読む 僕の見た「大日本帝国」」(情報センター出版局)です。日本のアジア侵略が残した史跡を辿っていきます。言葉によって、左右どちら側の視点に寄り添うのではなく、サハリン、台湾、韓国、北朝鮮、ミクロネシア、中国東北部(満州)の写真をひたすら撮り続けてゆきます。読み進んでいて、後半は前作よりも気分が滅入りました。近代社会の特徴は、戦禍の結果すら合理化して説明していくわけですが、そんなに簡単ではないのですね。こうした写真の力は偉大です。








チャイナガール姿の成海璃子さんとか、香椎由宇さんのナース姿とか、「月刊H」(特集:コスプレ06)がキテます。なんでも着せりゃ、コスプレっていってよいもんでもないでしょうにねぇ。それより、湘南探偵団の佐藤嘉風さんのインタビュー写真に激しく反応してしまったの。彼、かっこいい・・・よ。

かつて、本田恭章さんがアランの表紙を飾ったときに感じたような電流を感じたの。さっそくCD「Doors」を買いました。



浅草散歩

【2006/03/12 04:04】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
他人を見下す若者たち/河森正治デザインワークス

いまの青年層は、他者との緊密な人間関係が形成されておらず、他人を軽視する傾向があると分析をしている、早水敏彦さんの「他人を見下す若者たち」(講談社)を読みました。早水さんは、この特徴を「仮想的有能感」と定義しています。共感する部分はあるけれど、裏付けの調査手法が荒い印象があります。P166で、女性だけに限った調査結果を示して論ずるところとか、ちょいと乱暴ですよ。そこだけ残念なの。

とはいえ本書は、青年層特有ではなく、社会構造・労働環境の変化や、情報機器の発達によって、年配層をふくめたすべてに共通化しているのではないかという提示が興味深いです。「プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神」(マックス・ウェーバー)とか、もいちど読みたくなりました。




「河森正治デザインワークス」(Mdn)で、河森さんがメカニックデザインをされる時に、参考とするための素体をまずレゴを使って作られること知りました。バルキリーに至るデザイン思想や、エウレカに至るアートワークスが楽しめる好著です。クラッシャー・ジョーの劇中車両が懐かしかった〜。

スクラッチ・ビルドで模型化された方いないのかしら。



浅草散歩

【2006/03/10 04:01】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
エッシャーマウス/あしながおじさん(主演:原田知世)

なんと、空中でも操作可能なマウス、「エッシャーマウス」が届きました。操作性についての詳細コメントは避けますが(笑)、アレゲなツール好きのわたしにとっては大満足!! スラドで予告みて、買っちゃいました。たとえば、このマウスにチューニングされたオンラインゲームとかあると、楽しいのになぁ。AFP BBサイトのアクセスで使うだけではものたりません。そうだ、勇者ライディーンみたいな胎内操作ロボットゲームとか、イメージが膨らんじゃいます。だまし絵の”エッシャー”を名乗るだけあって、ステンレスで鏡面っぽい仕上げなのです。はてさて、こんなマウス、いったい何台売れたんだろう。




<アクテプライズ:エッシャーマウス>

http://www.darumouse.com/







きょうは、原田知世さんがはじめてミュージカルの主役をはった「あしながおじさん」のパンフレットも届いたよ。オークションで落札したの。本作をモチーフにして、角川春樹さんが監督した映画「愛情物語」ができたんです。映画も劇場で何度繰り返しみたことでしょう。当時。ロケ地めぐりで金沢にもゆき、感動した記憶がうかんできます。



当時もいまも、原田さん、なんて可憐なんでしょう〜。金曜日に予定されている大仕事のヤマ場をまえに、連日の疲労がちょいと癒されました。



浅草散歩

【2006/03/09 04:06】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
忘れないと誓ったぼくがいた

他者の記憶から消える不思議な状況に陥った女子高生を、唯一自分だけが忘れないことで、どうにか助けることができないのだろうかと苦悩する主人公が、愛おしい作品でした。平山瑞穂さんの「忘れないと誓ったぼくがいた」(新潮社)です。記憶のみならず、現実世界からも彼女はどうやら消えてしまうのです。必死でノートに彼女のこと書き連ねる姿は、ことさら感動的です。PCじゃなく、敢えてノートにしたところが、ボーイ・ミーツ・ガールの象徴的なシーンだと思います。「博士の愛した数式」の設定を、逆転させたようなライトノベル風味の好著でした。

主人公の思春期特有の青臭い性臭が薄いためか、本来は感動すべきラストが泣けませんでした。作者があえて避けてしまった感じがするのです。なんとも惜しい作品です。むしろ、シンプルな構成だけに、映像化によって肉付けされたら、ものすごい名作になるのかもしれません。




裕木奈江さんの唄って、けっこうはまります。筒見京平サウンドだからかな。CD「森の時間」を買いました。



浅草散歩

【2006/03/06 02:28】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
力道山/ブログ・オン・ビジネス

ソン・ヘソン監督って実力派だと思うんですが、日韓共同制作ってことで、周囲に遠慮しちゃったのかしら。史実に基づいて脚色されているのはよしとして、差別問題とか、在日が日本社会でのし上がっていく姿とか、どうも散漫な印象がぬぐえませんでした。映画「力道山」をテアトル銀座で観てきたの。

中谷美紀さんの描き方が美化されすぎていて、彼女らしい演技を封印されてしまっていたのも可哀想です。

本作で唯一の見所は、天皇と皇太子を招き、プロレスの練習を見せるところでしょうか。力道山はいまどきの若者のごとく、突如プチ切れて、リング上で弟子を無惨なくらいボコボコにします。それを観ていた皇太子が、怖がって泣いちゃうのです。来賓への配慮がないくらい、力道山はプロレスに魂を捧げてましたとか、そんな意味の演出じゃあないんでしょう。没落王権と暴力装置が、フレームの中に配置され、力道山の抱える葛藤を浮かび上がらせるのです。実に象徴的なシーンでした。ソン・ヘソン監督が、きっと本当に描きたかった完全版「力道山」を観てみたいよ。





シックス・アパート株式会社が著者なのねと、「ブログ・オン・ビジネス」(日経BP社)を軽く読んでみました。企業内のブログ初心者向けに丁寧に解説している前半に対して、シックス・アパート以外の方がライティングしている後半部分の統一感がなくて散漫で、消化不良な気分です。















#さて、この浅草散歩ブログを

#閲覧者がどうやって見つけて来訪しているのか、

#いまさらですが検索ワードを調べ始めています。

#忍jpを導入してみました。

#やけに「たらこ」で、この投稿が検索されてます。

http://blog.drecom.jp/asakusa_sanpo/archive/142




浅草散歩

【2006/03/04 00:32】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
滝田ゆう落語劇場/高橋マリ子

艶っぽい場面や、強情っぱり場面の登場人物の絵柄に滋味があって、滝田ゆうさん独特の落語マンガの世界観を楽しめました。オチを期待しちゃあ駄目。間合いと、滝田さん独特の”絵入り吹き出し”を楽しまなきゃ〜。「滝田ゆう落語劇場(全)」(筑摩書房)です。



<収録:全三十六話>

王子の狐/富久/藁人形/素人鰻/ぞろぞろ/干物箱/蕎麦の羽織/夢の酒/猫の災難/反魂香/岸柳島/味噌倉/うどんや/湯屋番/夢金/紙入れ/猫の皿/強情炎/死神/粗忽の使者/青菜/悋気の火の玉/狸賽/二階ぞめき/蔵前駕籠/元犬/庖丁/愛宕山/茶の湯/ぬけ雀/あくび指南/船徳/千両みかん/もう半分/片棒/芝浜/明烏/付き馬





モデルの高橋マリ子さんのお母さんは、元パンナム・スチュワーデスさんだったのだそうです。パンナムのユニフォームは、まるい帽子が、かわいいよ。「TITLE 4月号」(特集:デザイン全開なエアライン選び。)なの。



#上戸彩さんがこの春、

#ドラマ「アテーションプリーズ」をやるわけだが、

#高橋マリ子さんも出演するらしい。



浅草散歩

【2006/03/03 23:09】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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