美人画報/乙部綾子さん
あいや〜雑誌「美人画報」スゲっ! おお我が母校の先輩”姐さん”が仕事してる版元もずいぶんとエグイタイトルの新雑誌を出したものだとびっくりして買っちゃいました。したらば、ぜんぜん版元違うんです。角川春樹事務所さんでした。

「画報」といえば、てっきりあそこだと思うじゃないですか。

内容めくったら、梨花さん好き女子のon/offモードをフィーチャーしてる印象です。読者層への実用性提案はどうなのか、構成的にきになるところがあるけれど、ビジュアルは「Popteen」が大人になりました!って感じで、ユニークですね。



話題のライブドア社長室広報宣伝グループの乙部綾子さんが、モデル&連載してました。

彼女のiPodの中味は「デスチャ」と「氣志團」ですって! へー。



<乙部綾子さんのセレブな手土産>

・たねやの近江八景

・小川軒新橋屋のレイズンウィッチ

・デメルの生クッキー

・ダロワイヨのマカロン詰め合わせ



浅草散歩

【2005/03/31 00:00】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
複雑な世界、単純な法則/SAYAKAのこえ
スモールワールド・ネットワーク理論を解説しているマーク・ブキャナンさんの「複雑な世界、単純な法則」(草思社)を読了。無秩序と見える系(システム)にも、規則性が存在することを解き明かしています。たとえば、インターネット、脳細胞、河川の規則性、エイズの流行、貧富の隔たりなどについて、要素間の相互作用から生じるネットワークの変化/規則性など、わかりやすく説明してくれます。

あれっ!?、ネットワークの要素ごとの接続についての、クラスター分析の話なのかな、サンタフェ系の話のかな、と思いましたが、そういうことでもありません。

行動経済学とかで、ネットワーク科学をどう使いこなし、現実世界をねじ伏せていくのかさらに興味がわきました。というか、この本は「不機嫌なジーン」みたいに、テレビドラマのシノプスになるのではないでしょうか。



アマゾンマーケットプレイスで買った

SAYAKAさんのCD「Doll」がとどく。

「かきくけこ」の発声と、

「ぇ〜」ってフレーズの声質が、春っぽいなあぁ。




浅草散歩

【2005/03/30 02:28】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
恋の門/ガンダム・モデル進化論
小泉今日子さんの映画「生徒諸君!」を10数年前に観たとき以来ではなかろうか、高田馬場・早稲田松竹にゆきました。松田龍平さん、酒井若菜さん主演の松尾スズキ監督の映画「恋の門」を観る

すっかり爆乳コメディエンヌな酒井若菜さんかわいいです。オタ女がするキスの雰囲気がうまく出てるなぁと、妙なところで関心してしまいました。コミケ風景とか、酒井若菜さんのパパママが20年来のコスプレイヤーで、ママこと大竹しのぶさんがイデオンキャラやメーテルのコスプレして登場したりと、松尾さんの作品らしく、ぶっ飛んでます。otakuの純愛ってテーマですが、裏マンハッタンストーリー的なお話で、どっぷり楽しめました




早稲田にゆくまで、「笑芸人 No.16」(特集:エンタの大真打 落語)の付録CDの「立川談志 鉄腕アトムを読む」を、エンコしたiPodで聞いてました。朗読しているのは「地上最大のロボット」です。談志師匠のダミ声で、アトムを何のてらいもなく演じちゃうのがすごいです。ありがたい企画に感謝


喫茶店で、今柊二さんの「ガンダム・モデル進化論」(祥伝社)を読了。ガンダムプラモのヒストリーを解説した本です。かなり丁寧にガンダム以前の模型/アニメ状況を描写するところから入っており、何ゆえキャラクターマーケットでガンダムが20年以上も高い支持を得られているのか、正確に分析していることに好感を持てました。ほぼ同い年生まれの著者と、おんなじ経験してるので、自分としてはとくに目新しいこと得られるわけでもなく、「ふーん」って感じで読み終えちゃいましたけれど、この著者さんは今後がたのしみです。「魔女っ娘」論とか書いてくれないでしょうか



高田馬場・芳林堂でほんをかう

マーク・ブキャナンさんの「複雑な世界、単純な法則」(草思社)



浅草散歩

【2005/03/27 23:24】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
監督不行届
金曜の晩、福岡へ転勤する後輩の壮行会のメンツは1年ぶりで、あっち方面で濃ゆいひとが多かったです。汐留のひとは、3秒に1回の割合で、アニメとかコミックとかゲームとかノベルとかのタイトル、キャラ名が飛び交うような、赤坂のごく一部ではごくごく当たり前の風景みたら驚くだろうな

酔って忘れたけど、誰かに安野モヨコさんの「監督不行届」(祥伝社)を読みましたか?って聞かれて、そういえばまだ買って読んでなかったこと思い出し、帰宅後読了。

あちゃー、アニソンや特撮ソングを唄わないくらいで、日々、カントクと似たような生活習慣してるかもしれません。カントクのように、黒いコーディネイトしないので、ビックカメラのバックは使いません。ちょいと出かける時のお気に入りバッグは、書泉でもらった各種サイズのバッグを選んで使ってます。丈夫だし、かわいいし、便利です

本書で庵野さんと安野さんが、松尾スズキ監督の映画「恋の門」に出演していたこと知り、その映画見逃していたことに気づきました! さっそく見にゆくぞ。安野さんの長山洋子ばりの着物姿がたのしみ。すっかり、酔って忘れたけど、本書をすすめてくれたひとありがとう。



錦糸町・リブロでほんをかう

三島浩司さんの「MURAMURA 満月の人獣交渉史」(徳間書店)

「小説トリッパー 2005年春季号」(特集:ポストライトノベルの時代へ)

「TITLE 5月号」(特集:CM美女に会いたい。)



浅草散歩

【2005/03/26 22:37】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
セックスエリート/チリ交列伝
性のタブーに迫る、赤裸裸ノンフィクションってことで興味津々で買ってみた、酒井あゆみさんの「セックスエリート 年収1億円、伝説の風俗嬢をさがして」(幻冬舎)を読了。元風俗嬢の女性著者によるヘルス嬢、ソープ嬢へのインタビュー集です。なんか苦い本でした。

風俗讃歌というわけでもなく、ジェンダー観的な社会批評でもなく、私小説のように感じられました。各地のナンバーワン風俗嬢の本音を引き出すことをなんとなしに避けています。アポとれるまで、ひたすら待ったりと、一生懸命に実力のある風俗嬢を探していくんですけれどね。

ひとこと引き出すたびに、自分の風俗勤務時代の過去と比べて、風俗業にはまりきれなれなかった自分に悩んでる感じです。



1970年代のちり紙交換業に従事するひとたちの姿を綴った、伊藤昭久さんの「チリ交列伝 古新聞・古雑誌、そして古本」(筑摩書房)を読了。

「林子平じゃあないけれど、親も無し、妻無し子無し板木無し、金もなければ死にたくも無しの六無斎、そのうえ教養も無ければ思慮分別も無しとくれば、女にもてることもないよ」なんて自嘲するちり紙交換のひとたちの日常が、切なくもあり、楽しそうでもあり、興味深い本です。東京湾岸の各所の冷凍倉庫で、日雇いしてたころ出会った人たちにまた再会した気分です。

「さおだけ」の経済学の本売れてますが、そういえばちり紙交換のトラックは以前ほどは見かけませんね。どこいっちゃったのかなぁ。



浅草散歩

【2005/03/25 22:05】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
船舶解体/中野「クラシック」閉店
鉄屑回収に関連した労働/社会問題の本かと思って購入した、佐藤正之さんの「船舶解体 鉄リサイクルから見た日本近代史」(花伝社)を読了。下部構造としての労働問題の本ではなく、上部構造=造船/解撤/鉄鋼業界向けの専門書でした。廃船舶を解体して得られる鉄資源にまつわる現代の国際貿易と環境問題、日米開戦に至る昭和の鉄くず輸入問題、国内の解撤業者の変遷などが緻密に綴られています。輸入廃船にたいしての国の規制とか、国際貿易での解撤の市場価格がいかに成立するかとか、ふつう知り得ないことがよくわかりました。

船舶の解体問題はダイナミックですね。本書を機会に、資源リサイクルの本が読みたくなりました。たとえば、自動車とか、コンピュータ/携帯電話の回収リサイクルにまつわる経済書などです。



毛沢東の「ゲリラ戦論」をテーマにしたマーケティング戦略論、ガブリエル・ストッカーさんの「取締役会の毛沢東」(バジリコ)を読了。すべての成功企業は、毛主席のゲリラ戦論で分析できるというトンデモ本です。バジリコ出版だし、面白いかと思ったけど、これは買って失敗しちゃったな。20分で読めたから、まぁいいけど。





#巻末で、著者が毛主席のチベット侵攻に対して批判的スタンスであったのが救いでした。



中野の名曲喫茶「クラシック」が閉店したとのニュースがありました。

学生時代の根城だっただけに、しんみり。

http://osanpo-cafe.ameblo.jp/entry-f8609b8413523791b06406b03f48a2c8.html




#岡田有希子さんの写真が15枚とどく。

#彼女にはめずらしい”眼鏡っ娘”写真がふくまれていました。













#北千住・紀伊國屋で本をかう

#伊藤昭久さんの「チリ交列伝 古新聞・古雑誌、そして古本」(筑摩書房)



浅草散歩

【2005/03/21 23:28】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
ハサミ男
豊川悦司さん、麻生久美子さんが主演の映画「ハサミ男」をお台場・メディアージュで観る。豊川さんのクールでサイコな演技と、麻生久美子さんの美しさを堪能しました。麻生久美子さんの大理石のような白く透き通った表情、すばらしい! 主演の両名の個性的な演技が満喫できたので満足です。

まぁ、ミステリーとしての展開は、できの悪いライトノベルズ風なうすっぺらいものでした。(これは原作の問題なのかもしれません)

監督さんが池田敏春さんでしたから、極めてエンタテインメントから離れた難解かつ、古くさい作品になってしまうこと懸念してましたが、麻生久美子さんの美貌がすべてを払拭してくれました。昭和チックな映像手法が逆に新鮮な映画です。



#本多俊之さんの音楽がうざい。うるさい。

#エンドロールで、脚本協力に長谷川和彦さんと、

#相米慎二さんの名前がクレジットされてました!



浦雅春さんの「チェーホフ」(岩波書店)を読了。チェーホフは、「桜の園」とか、「ワーニャ伯父さん」「三人姉妹」「犬を連れた奥さん」とかとか、高校生のころ何度も読み返した作家さんです。大好きだったわりには、評伝を読んだことがなかったので、没後100年で岩波赤本が出たので一読しました。晩年の「桜の園」にいたる戯曲作品よりも、サハリン旅行以前の彼の作品/執筆姿勢を、重点的に評論しているところが興味深い1冊です。彼は本業は、お医者さんだったと本書で知りました。手塚治虫さんみたいですね。



#お台場・ブックファーストで本をかう

#「笑芸人 No.16」(特集:エンタの大真打 落語)



浅草散歩

【2005/03/20 22:11】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
鉄人28号
小日向文世さんがゲイ役で助演した「非・バランス」を監督した冨樫森さんってことで期待してた映画、「鉄人28号」を渋谷・アミューズCQNで観る。物語序盤のブラックオックスの東京破壊シーンまでの、主人公・金田正太郎くん(子役旨い!)と母親(薬師丸ひろ子)のやりとりは実によいです。小学生がロボを操縦するにいたる必然性がなんとなしに理解できてしまう、自然な展開でしたよ。面白かったのは白い鉄人と、ブラックオックスの戦いまでくらいでした。

ロケ主体となる後半は、CGとの整合性も悪く、作劇が散漫でメロメロな印象です。脚本の中では、ボーイミーツガールのエンディング設定なんでしょうけれど、そのきっかけにつなげるべきシーンで、ヒロインの蒼井優さんのアップシーンをあえて盛り込まなかったためか、彼女の魅力が活かしきれておらず残念でした。



#初日にして、このガラガラの空席の多さはなんだ!!

#といっても、「あずみ2」の2倍、「デビルマン」の5倍は面白かったです。



#渋谷・文教堂で雑誌をかう

#「季刊 エス 4月号」(特集:魔女娘)

#「サイゾー 4月号」(特集:最新流行ゴシップ)

#「×10 PPP」(特集:雑誌を読まなくなったあなたへ、この10冊)



浅草散歩

【2005/03/19 21:19】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
グランド・フィナーレ
芥川賞受賞の阿部和重さんの「グランド・フィナーレ」(講談社)を読了。教育映画の監督が実はロリコンで、出演する少女たちをマニア向け出版社にあっせんしていて、自分の娘にも妙な気持ちを起こしていて、それが妻に見つかり離婚され、居場所をなくして、、、ってお話です。なんでこの作品が芥川賞なんだろう、と不思議。こんなストーリーは、山本直樹(森山塔)さんの漫画にかつてあったような気がします。





こないっだ買った「COMIC 新現実 vol.3」(特集:吾妻ひでお)に新刊告知されていた、吾妻ひでおさんの「失踪日記」(イースト・プレス)がアマゾンから届く。

吾妻さんといえば、ギャグ/SF/不条理/ロリコンで70年代後半から、サブカルの中心にいたひとです。当時からファンで、先年から復活し、ご自身で同人誌出されていたの知り、毎回コミケで買うの楽しみでした。そんなかただけに、失踪時のホームレス生活描写が、身につまされます。

東京都のホームレスは木賃宿のあっせん活動の結果、減少傾向にあり、5000人を割っというニュースを見ました。浅草界隈みても、減っている印象はないんですけど、ほんとうなんでしょうか。




#ブックオフで本をかう

#麻生圭子さんの「東京育ちの京町家暮らし」(文藝春秋社)



浅草散歩

【2005/03/13 01:42】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
あずみ2
銀座の日比谷映画で、上戸彩さん主演の映画「あずみ2」を観る。上戸さんは奇麗に撮れてるけど、内容はげんなりでした。活劇部分が前作にくらべちゃちくなったのと、助演陣のキャラにたよってばかりでストーリー展開が浅いのが敗因かと思います。彼女まだまだ演技がへたなんだから、助演が芝居しないとだめなのに!

上戸さんが痺れ薬で悶える奇妙なシーンは、どうみても性交描写です。nyでお宝動画として、流通しそうです。このシーンは、上戸さんは金子監督さんにだまされたんじゃないかなぁ。アイドル女優が本格派へ脱皮するための必然的なシーンでないだけに、可哀想に思えました。



#日比谷映画とみゆき座が、今月で閉館だそうです

#三信ビルもそろそろなくなりそうだし、日比谷の風景がまたかわりますね



フェミニズム論のなかでも異色な感じのする、藤本由香里さんの「快楽電流」(河出書房新社)を読了。「売春」「レディース・コミック」「AV」についての評論集です。本書は差別方面ではなく、女性が性的充足を感じる深層心理と、女性向け性メディアの分析を行っています。

性的成熟からの現実忌避ともいえる嗜好が「やおい」であるという点、本書でちょっとしか触れられていませんが、興味深いです。さらに論じてもらいたい部分でした。



往年の歌謡曲同人誌「Remember」がCD付きマガジンとして復活しました。「Hot wax vol.1」(特集:日活ニューアクション、キャロル)を読了。アップルストアで買ったBOSEのトライポート・ヘッドホンで、付録CDを聞く。アレゲな選曲です。





<収録曲>

 野良猫ロック・セックスハンター

 野良猫ロック・マシン・アニマル

 不良少女 魔子

 禁じられた一夜(唄:安岡力也、梶芽衣子)

 無頼のテーマ



#銀座・旭屋書店でほんをかう

#ガブリエル・ストッカーさんの「取締役会の毛沢東」(バジリコ)

#今柊二さんの「ガンダム・モデル進化論」(祥伝社)

#「本とコンピュータ 2005年春号」(特集:出版再考)

#「図解 誰かに話したくなる社名・ロゴマークの秘密」(学研)



浅草散歩

【2005/03/12 00:29】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
SURVIVE STYLE 5
木村多江さんがちょこっと出演している浅野忠信さん主演のDVD「SURVIVE STYLE 5」をみる。木村さんはいつもながら美しく、コメディエンヌな役柄に満足しました。地味でけなげか、殺されちゃうか、病弱だったり、気がふれちゃったり、木村さんはそんな役柄が多いですからね。

本作はCM業界で著名なクリエーターの多田琢さん、関口現さんが制作してます。複数のストーリーが絡み合って、奇妙な展開になっていく過程が面白い、「鮫肌」っぽいノリの作品でした。何度殺しても蘇ってくる凶暴な妻役の橋本麗香さんの衣装がきらびやかでよいです。夫役の浅野忠信さんを回し蹴りするとき、ふわっとひろがるワンピースの中味が見えるんですけど、見せパンするとこまで気遣ってデザインされてます。(実際にパンツは見えません)



鉄道オタク(鉄ちゃん)が主人公の漫画、菊池直美さんの「鉄子の旅 1〜2巻」(小学館)を読了。営業のしごとしてたときは、時刻表とにらめっこしながら、地方どさ回りのプラン練って、普通はしごとなら乗らないような路線を制覇していくのが楽しみでした。京都・大阪経由して、九州までゆくときなんか、本書の帯の「今日もいっぱい列車に乗れるぞ!!」てな気分です。読んでると列車に乗りたくってむずむずしちゃった漫画でした。3巻が待ち遠しい。



ヤフオクで落札した岡田有希子さんの切り抜きと、三田寛子さんのCD「Mozaic」がとどく。

日刊ゲンダイに、サンミュージックの相澤社長のインタビュー記事が載り、ネットで回覧されていたので読んでしまった。いまさら、真相を掘り起こさなくてもいいじゃん。

ああ、この季節になると思い出すなぁ。





#ブックオフで本をかう

#藤本由香里さんの「快楽電流」(河出書房新社)



浅草散歩

【2005/03/09 23:18】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
推定少女
浅野忠信さん主演のDVD「SURVIVE STYLE 5」を買いに秋葉原をへゆく。初版限定版もあるらしいけど、まぁ安いほうでいいやと、2枚組版を購入しました

いきがけに桜庭一樹さんの「推定少女」(エンターブレイン)を読了。秋葉原は本作後半の舞台でもあります。SFなのか、ファンタジーなのか、世界系なのか、微妙な内容でした。10代のころ読んでいれば面白かった作品なんだろうなぁ。少女2人が田舎から出てきて東京で、、ってシチュエーションは、昨年の「下妻物語」がとてもすばらしかっただけに、本作はうすっぺらい印象をうけました。主人公の心理描写が浅く、オタ的映像描写によりかかった内容です。それこそ、あくの強いU-15系列の役者さんで映画化すると、化けるかもしれませんね



エリ・ノーム/ローレンス・レッシグ/トーマス・W・ヘイズレット/リチャード・A・エブスタインさんといったすごいメンバが執筆している「テレコム・メルトダウン アメリカの情報通信政策は失敗だったのか」(NTT出版)を読了。1996年に改定された米国通信法が導入したインターネット時代の競争原理はまったく役立たずであったことを指摘し、インターネットバブル以降の通信業界の現状とFCCの政策無策を痛烈に批判している。本書執筆時に取り上げられている通信業者のM&Aや、生き残ったドットコム企業の寡占状況などの米国の事象は、日本でも同様なことが起きつつあるので、国内状況を読み解いていくうえで興味深い本でした



<もくじ>

第1章 なぜ通信産業はメルトダウンしたのか?

第2章 独占は本当に悪なのか?

第3章 電波は誰のものか?

第4章 情報を支配するのは誰か?

第5章 インターネットは社会のルールを変えるのか?



#秋葉原・書泉ブックタワーで本をかう

#阿部和重さんの「グランド・フィナーレ」(講談社)

#菊池直美さんの「鉄子の旅 1〜2巻」(小学館)

#「COMIC 新現実 vol.3」(特集:吾妻ひでお)

#「トレジャーストーン 102〜103号」



浅草散歩

【2005/03/06 23:03】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
ローレライ/劇団ひまわり
浅草・東宝で映画「ローレライ」を観る。「逆襲のシャア」みたいな、ガンダムみたいな展開の邦画です。浅倉大佐の国を憂うんだか、単なる狂信なのかよくわかんない台詞は、まんま富野キャラように聞こえてきます。そんなこんなで海戦ずきオタ向け映画なんですけど、一流の役者つかってエンタテインメントしており、楽しめました。ラストは泣けます。イ507対米艦隊の戦闘シーンがエヴァっぽいと思ったら、庵野さんが絵コンテを描いていたそうで、びっくり

妻夫木くんと香椎由宇さんの青春シーンになると、「タイタニック」みたいな伴奏がかかるとこがあざといいぞ。

#本作ではX星人みたいな衣装着せられちゃった香椎由宇さんの次回作楽しみ



砂岡周二さんの「前略、劇団ひまわり様」(鹿砦社)を読了。児童劇団「ひまわり」の内部告発ものです。ペドとかグロとかゲイとかレズとかロリとか、妄想していた内容ではまったくなく。劇団創始者の親戚がつづる波瀾万丈記な本です。恨みでもあるのか、創始者のいわゆる家庭の秘密をばらすぐらいで、経営的問題点とか斡旋問題は素通りしています。期待外れでした





#浅草・リブロで本をかう

#佐藤正之さんの「船舶解体」(花伝社)

#「Hot wax vol.1」(特集:日活ニューアクション、キャロル)

#「東京人 4月号」(特集:東京なくなった建築)

#「日経エンタテインメント 4月号」(特集:新ヒットメーカー次の一手)

#「SHIGT」(特集:究極のマンガ200冊!)

#「TITLE 4月号」(特集:グッドデザインで遊ぼう)



#定期購読している「HBR」がとどく



浅草散歩

【2005/03/05 22:30】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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