グリコの「思い出の雑誌」
名古屋、熱海、ハワイ、江ノ島、サハリン、清里と、脈絡があるような、はたしてまったくないような、ゆる〜い旅行エッセイ「東京するめクラブ 地球のはぐれ方」(文藝春秋社)を読了。著者は、村上春樹さん・吉本由美さん・都築響一さんです。紹介されている街のうち、サハリンにいってみたくなりました。寒そうです。実際、寒いらしいです。村上さんたちによれば、昆布とカニが旨いのだそうです。自然と、共産主義の官僚主義の無計画性が残した建築残滓しかないそうです。島田雅彦さんの無限カノン三部作の「エトロフの恋」に出てくる情景は、彼らが訪問したサハリンのようなところなのかなぁ



向島のコンビニエンスストアで「タイムスリップグリコ」シリーズの”思い出の雑誌”を大人買いしました。http://www.ezaki-glico.net/chara/tsg_magazine/index.html

1カートンに5箱入りのところ、運のよいことにすべてバラバラの雑誌が入っており、ラッキーでした。9種類+シークレットのラインナップのうち、本日は「オリーブ」「ポパイ」「平凡」「学習」「カーグラフィック」の豆雑誌を手に入れました。当時の広告や折り込みポスター、付録冊子まで再現されています。マッチ箱サイズに縮小されていますので、虫眼鏡をひっぱりだして読みふけってしまいましたよ。目が疲れる〜



#オマケでいちばんほしかったのは、少女コミック誌「ララ」でした。ざんねん。



#人形町の書店で本をかう

#エンサイクロネット編の「ネタばらし!」(アルファベータ)



浅草散歩
【2005/01/24 01:06】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
朝高制服の沢尻エリカさんがかわいい「パッチギ」

錦糸町・楽天地で映画「パッチギ!」を観る。「岸和田少年愚連隊」のようなせつなさ満載のコメディかと思ってたら、けっこう政治的主張もあるハードな内容でした。でも、ピュアなラブストーリーだと思います。在日のダチ公の通夜に、「イムジン河」を奏でる主人公のやるせなさ感に、泣けました。そして、ヒロインの沢尻エリカさんの二の腕のふといところが、かわいい〜

繰り返し挿入される、朝鮮高校と京都府立高校の壮絶なケンカシーンは疲れちゃいますが、かえってそれが主人公の恋にはだかる壁を際立たせてくれます。同じように、日本と朝鮮の高校生のラブストーリーであった映画「チルソクの夏」に比べ、強烈にこころに残る1本でした。

いつも、映画を見る前にヤフームービーの評価を参考にしているのですが、本作の点数が低かったのは、”荒らされ”ていたのですね。むかつくなぁ、荒らす奴ら



#チョン・ガンジャ役の真木よう子さんって、相楽晴子さんに似てる、かな



#浅草・リブロで本をかう

#秋本治さんの「両さんと歩く下町」(集英社)

#浜田和幸さんの「未来ビジネスを読む」(光文社)



浅草散歩
【2005/01/23 00:53】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
夜のピクニック

八重洲ブックセンターの店長さんが、おすすめしていたので買った、恩田陸さんの「夜のピクニック」(新潮社)を読了。高校生たちが学校の行事で、テクテクとひとばん歩くお話です。同じく高校生たちの群像劇「蛇行する川のほとり」とは、まったく趣がことなり、純な青春劇!! 高校生のころの人間関係のわだかまりって、ほんの些細なことばかりなんですよね。今から思えば。

誰が誰を好きかとか、誰と誰は仲がいいとか、なんだか話しかける事できないとか。

主人公たちが80キロを歩きとおすなか、描かれるエピソードが懐かしくもあり、うらやましくもあり、感動しちゃいました。ラストがボロボロと泣けちゃう本です



#「六番目の小夜子」のように、NHKのドラマ枠で映像化を希望〜!

#主人公は、宮崎あおいさんとか、いいね



#ブックオフで本とCDをかう

#川島ルミ子さんの「ディオールと華麗なるセレブリティの物語」(講談社)

#EGO-ERAPPIN'の「merry merry



浅草散歩
【2005/01/21 00:07】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
松本隆さんの「三つ編みヒロイン」

発売日を楽しみに、創刊の頃から読んでいた雑誌がなくなると、毎月の体のサイクルが崩れますね。「噂の真相」休刊から時もたち、「あっ、買わなきゃ」と書店に足を向けたくなることもなくなってきました。岡留安則さんの「『噂の真相』25年戦記」(集英社)を読了。

そっかぁ、25年かと感無量です。







松本隆さんのWebサイト「風街茶房」をのぞいて、松本さんと細野さんのコンビで作詞/作曲のアルバムをみつけ、アマゾンで購入していたKAYOさんの「三つ編みヒロイン」が届く。

冒頭フレーズの「西瓜畑の細い道 入道雲にご挨拶 ブレーキの鳴る自転車で 入り江に降りる急な坂道」ってところだけで、おおっ、松本ワールドだなぁと、ぐっときました。はっぴいえんど、太田裕美さんのカヴァーも収録されており、松本マニア向けの濃いアルバムでした。



<収録曲>

 三つ編みヒロイン

 夏なんです

 僕たちの時間

 ミドリポップで

 さらばシベリア鉄道



KAYOさんが参加しているPOLYSICSの「POLYSICS OR DIE!!!!」も届く。

こちらは、純粋テクノ。



浅草散歩
【2005/01/20 23:18】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
東京は夜の7時

おおたうにさんのイラストエッセイ、「見た目診断」(産業編集センター)を読了。絵がかわいらしいのですが、エッセイぶぶんの蘊蓄が少ないぶん、読みごたえは薄かったです。今のファッションだけでなく、「ハマカジ」「キレカジ」とか、懐かしいファッションもとりあげてます。









#ブックオフでCDをかう

#ピチカート・ファイヴの「PIZZICATO FIVE TYO

#このアルバムの「東京は夜の7時」がすき



浅草散歩
【2005/01/18 22:24】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
「東京タワー」の岡田准一くん奇麗
岡田准一くんが美しい〜、松本潤くんが愛らしい〜。錦糸町の楽天地で映画「東京タワー」を観る。寺島忍さんの熱演が冴えます。江國香織さん原作の年上の女と年下の女の二組のカップルのお話です。岡田准一くんが出ること以外、とくだん期待してませんでしたが、なかなか面白い映画でした。松本隆さんの「微熱少年」以来の東京タワー好きとしては、冒頭の東京タワー風景のうつくしさで、ぐっとひきこまれました。撮影は観月ありささんの映画「7月7日、晴れ」を撮った袴一喜さんで、岡田准一くんをとてもきれいに切り取ってくれています。原作&江國ファンには申し訳ないですけれど、黒木瞳さんの役が、ゲイ男だったらもっと萌えたです



桂文楽さんの「芸談 あばらかべっそん」(筑摩書房)を読了。落語家さんの半生記は、どれを読んでもおもしろい



#人形町で本をかう

#岡留安則さんの「『噂の真相』25年戦記」(集英社)

#おおたうにさんの「見た目診断」(産業編集センター)

#恩田陸さんの「夜のピクニック」(新潮社)

#桑原茂一さんの「STYLE OF COMEDY」(ぴあ)





浅草散歩

【2005/01/16 01:53】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
NHKにようこそ!
角川書店の”ネガティブキャンペーン”にすっかりはめられ、滝本竜彦さんの「ネガティブハッピー・チェーンソーエッヂ」(角川書店) と、大岩ケンヂさん×滝本竜彦さん「NHKにようこそ! 1巻・2巻」(角川書店)をまるまる読了。チェーンソー男と戦う女子高生と、ひょんなことから彼女の運転手(自転車!)となった男子高校生のおはなし、「ネガティブハッピー・チェーンソーエッヂ」は、気を持たせるだけ持たせておいて、そこそこハッピーエンドだったのが意外でした。「不条理×青春の蹉跌」なおはなしなかなぁ、と期待してがっかりです 前半は筒井康隆さんばりのシュール&エロチックな展開で、どきどきしながら読んじゃいました。

コミックス版の「NHKにようこそ!」は、中盤から原作小説と異なり、エンタテインメント方向に急展開していきます。江口寿史さんのかつての”漫画”みたいになってきています(直感的な感想です)。うーん、3巻が楽しみです。大岩ケンヂさんの絵がかわいいです。こりゃ、「少年エース」を定期購読しよう〜



「ネガティブハッピー・チェーンソーエッヂ」のNHKラジオドラマがあるらしい(再放送)

http://www.nhk.or.jp/audio/prog_se_future.html

【放送日】

1月31日(月)〜2月4日(金) 22:45〜23:00(1-5回)

2月7日(月)〜2月11日(金) 22:45〜23:00(6-10回



#ブックオフでクレイジーケンバンドのCD

#「CRAZY KEN BAND BEST OLDIES BUT GOODIES」をかう



「タイガー&ドラゴン」のこのフレーズがすき! うー、たまりません。



 俺の俺の俺の話を聞け!! 2分だけでもいい

 お前だけに本当の事を話すから

 背中で睨み合う 虎と龍じゃないが

 俺の中で俺と俺が闘う





本曲がタイトルとなった、長瀬智也くんと、岡田准一くんの正月TVドラマもめちゃめちゃ面白かったです!!



浅草散歩

【2005/01/14 00:11】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
宮崎駿のティーガー戦車
ポルシェ博士が開発したティーガー戦車が活躍する第13話「豚の虎」が傑作 宮崎駿さんの「宮崎駿の雑想ノート」(大日本絵画)を読了。タミヤニュースを創刊間もない頃から読んでいた往年のプラモデラーにとって、あのころの妄想がふつふつと蘇りました 宮崎さん描くところの透視図を見ていると、飛行艇をスクラッチビルドしたくなってきます。









宮崎駿さんの序文(いちぶ)>

 ようするに、自然保護の問題をどうのこうのとか、

 少女の自立とかどうのこうのとかね、

 そういうのは一切ヌキ! もうとにかく!!



矢作俊彦さんの「夏のエンジン」(文藝春秋社) を読了。車をモチーフに60年代〜70年代を舞台にした短編小説集です。少年と、少女と、BMW アイセッタが出てくる一篇「ボーイ・ミーツ・ガール」が気に入りました













#向島で雑誌をかう

#「H」(特集:tooooo cute!!)



浅草散歩

【2005/01/12 23:37】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
「ターミナル」制服姿のキャサリン・ゼタ・ジョーンズ
シャンプーの「ラックス スーパーリッチ」のTVCMに出演していたキャサリン・ゼタ・ジョーンズさんが助演の錦糸町・楽天地で映画「ターミナル」を観る(主演のトムはどうだっていいの!)。三谷幸喜さんの喜劇のような映画でした。笑って泣けるって感じなはずなんでしょうけど、ラストが不完全燃焼

キャサリン・ゼタ・ジョーンズさんは1969年生まれです。もっと若くみえたよ。本作のキャビン・アテンダントの制服が似合ってました







滝本竜彦さんの「NHKにようこそ!」(角川書店)を読了。大学生の卒論の題材として適していそうな内容ですね。「ひきこもり」というより、「エロゲー」「ロリコン嗜好」価値観の大衆化(メジャー市場における顕在化?)の切り口が面白かったです。タイトルに惹かれ、ずっと気になっていました。読まずぎらいってのはいかんなぁと自省しました。現在12刷。ライトノベルズ系じゃない装丁にしたバージョンもあれば、違う読者層にも、売れるんじゃないでしょうか



#錦糸町・リブロで本をかう

#滝本竜彦さんの「ネガティブハッピー・チェーンソーエッヂ」(角川書店)

#大岩ケンヂさん×滝本竜彦さん「NHKにようこそ! 1巻・2巻」(角川書店)



浅草散歩

【2005/01/10 03:56】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
「理由」美少女脱がさない大林監督
NHKのドラマ「ちょっと待って、神様」に出演以降、存在感が気になる裕木奈江さんもちょこっと出ている映画「理由」を新宿・武蔵野館で観る。老いてもなお前衛的な作品を作り、美少女を撮る手腕は衰えず、しつこいくらい独自のモチーフを繰り返す、そんな大林宣彦監督はすごいなぁと、感嘆しました。ちなみに、本作では美少女を脱がしませんでした 原作者の宮部みゆきさんに配慮したのかなぁ。

「大林映画10本分のキャスティング」との惹句はまったく嘘ではなく、100人以上の俳優さんがおしげもなく出演しています。漫然と出すのではなく、実に使い分けがうまい! 映画「模倣犯」より面白かったです。とはいえ、さすがに、2時間40分も大林監督の”技”につきあうのは疲れた。トイレ休憩を挟んでほしかったです



#武蔵野館は2ホール使っており、それぞれ満員でした。

#最後のスタッフロールでは、ずっこけました 

#いつもながら、あんな自己満足な、唄で劇を〆てしまう、大林監督の信念に脱帽。



吉川潮さんの「流行歌 西條八十物語」(新潮社)を読了。本書は、ランボオ評論、童謡、歌謡曲、校歌、盆踊りなどの作詞で有名な西條八十さんの評伝です。奥さんを亡くすところとか、泣けちゃいます。名曲がうまれた背景がわかるとともに、どの曲も知っていることにあらためて驚きました

西條八十さんは偉大です! 豊川悦司さんで、TVドラマ化希望です。銀座の曲を多数作った西條さんだから、映像化したら華やかですよ、きっと。



#息子役は森山未来くんがいいなぁ



「肩たたき」・・・これも西條八十さん作詞。



 母さん お肩をたたきましょう

 タントン タントン タントントン

 母さん 白髪がありますね

 タントン タントン タントントン



#新宿・ジュンク堂書店で本をかう

#宮崎駿さんの「宮崎駿の雑想ノート」(大日本絵画)



浅草散歩

【2005/01/09 01:26】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
「約三十の嘘」中谷美紀さんの肌
中谷美紀さんの存在感、妖艶さがすばらしい 渋谷・シネクイントで映画「約三十の嘘」を観る。列車内でおこる詐欺師グループの内部抗争(?)がストーリです。列車内=密室な封鎖空間ですから、中谷さんは出ずっぱりだし、顔のアップも多く、中谷マニアにはたまりません。肌の荒れが目立つ意地悪なライティングにも負けず、いやー美しい! なんだか、映画の感想になっていませんね

正直、つまらない映画でした。詐欺師グループの各メンバーの性格づけの理由とか、過去の人間関係が希薄で、ストーリーにからみついてこないのです。セットデザイン・色彩構成・衣装、クレイジーケンバンドの唄など、ディティールはいいんだけどなぁ。残念です

たぶんに、田辺誠一さんがゲイ役だったら、味わい深い作品になったのかもしれませんよ。中谷さんの貧乳、伴杏里さんの巨乳、椎名桔平さんのアニキ・キャラとくれば、ぜったい田辺誠一さんは繊細なゲイ役しかありえないのに〜 と、勝手な希望。



加藤恵津子さんの「<お茶>はなぜ女のものになったか 茶道から見る戦後の家族」(紀伊國屋書店)を読了。なぜ、お茶=女性の構造になったかは、明治維新後の武家社会の崩壊と、帝国女子教育での作法重視などに理由があったわけで、その点はあっさりと解明されちゃいます。

本書の醍醐味はむしろ、女性の「学び」が戦前・戦後にいかに変わっていったのかを、茶道を題材にフィールドワークしている後半部分です。1925年生まれ(戦中に高校卒業)、1938年生まれ(戦後の高度成長期に高校卒業)、1950年生まれ(石油ショックごろ短大・四大卒業)のグループを取材し、茶道に参画する女性たちの意識差異をあきらかにしていきます。それは、女性の「学び」への抑圧構造とでもいうのでしょうか。経済資本の蓄積を主たる目的とした男性の「学び」領域を浸食しないことが、かつての社会意識として存在していたことを、茶道コミュニティ・家元制度の調査から指摘している点があざやかです

ただし、本書では男女雇用機会均等法施行以降の女性と、それ以前に社会人となった女性との対比はそれほどありません(そこに本書の主眼はない為)。茶道と異なる題材で、さらに考察していくような本も読んでみたいです。大幅リニューアルしてひさしい雑誌「婦人公論」の読者層分析とかですかね。



#渋谷・ブックファーストで本をかう

#滝本竜彦さんの「NHKへようこそ!」(角川書店)

#矢作俊彦さんの「夏のエンジン」(文藝春秋社)

#「季刊 本とコンピュータ 14号」(特集:日本人の読書習慣 消えたのか? 変わったのか?)



浅草散歩

【2005/01/08 00:12】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
アジア冷戦史
ソ連崩壊後の流出資料を分析し、中国・朝鮮半島・ソ連・ベトナム・モンゴル各国の冷戦下の政治・軍事背景を解説した本、下斗米伸夫さんの「アジア冷戦史」(中央公論新社)を読了。かつて、冷戦といえば、米ソ二極対立で語られていたものだが、本書ではアジアの冷戦構造は多極化そのものであったことを指摘している。むしろ、中ソ関係が軸であったようです。中国革命から時を経て、どうして中ソが対立するに至ったのかなど、歴史的背景を知りたかったので、興味深く読みました。ほとんど記述がないことから、日本共産党・日本社会党が、各国の駆け引きの埒外にいたことが浮き彫りにされてるとも感じられました



#ヤフオクで落札した桃井はるこさんのCD「Mail Me」がとどく



#人形町、向島で雑誌をかう

#「日経エンタテインメント 2月号」(特集:新・ライバル対決で占う今年のヒット予測)

#「東京人 2月号」(特集:東京の路地大事典)

#「リラックス 2月号」(特集:みんなの文字)



#定期購読している雑誌がとどく

#「HBR 2月号」(特集:マーケティングの新しい「P」)



浅草散歩

【2005/01/07 02:43】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
日本ロック雑誌クロニクル
大学のときのゼミの先生が、『ロッキング・オン』の創刊時期のメンバーであったことと、社会人になって売っていた本のなかに、岩谷宏先生の著作があったので、何となく購入しました。篠原章さんの「日本ロック雑誌クロニクル」(太田出版)を読了。

80年代の神保町の古書店では、『ロッキング・オン』の創刊から通巻揃いとか、本書で取り上げられているロック雑誌が、けっこうなお値段で売られてたなぁ。ここ数年、サブカル系古書店が多くなって、ずいぶんと値崩れしてる気がします。住宅事情とかもあって、手放している人も多いのだろうと想像します。集めどきかもしれません



<本書でとりあげられたロック雑誌>

 『ミュージック・ライフ』

 『ニューミュージック・マガジン』

 『フォークリポート』

 『ロッキング・オン』

 『宝島』

 『ロック・マガジン』



月姫空想具現化読本アルクPinkyファンタブック」(宙出版)をマンションの管理人さんが届けてくれました。1ヶ月も前からずっと、宅配ボックスに入っていたとのこと。うーん、買った記憶がおぼろげです。酒の勢いで、またもアマゾンのカートに入れてしまっていたようです



浅草散歩


【2005/01/05 01:59】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
マッキーのパンツ
ブックオフでCDをかったところ、新春くじの末等が当たる。みれば、150円券が16枚も束になってたよ〜。もうかっちゃった



#今日買ったCDはこれ

中谷美紀さんの「食物連鎖」

槇原敬之さんの「UNDERWEAR」

  ・・・ジャケットがパンツだったよ(Lサイズ)





ここ数日、iPodの音が割れるので、壊れたかと思いきや、ヘッドフォンを替えてみたらクリアな音に戻った。Apple純正ヘッドフォンがヘたれてたみたい。

こんな簡単なことで音質がずいぶんとかわるものだと感心しました。ふむふむ



#北千住の紀伊國屋書店で本をかう

#下斗米伸夫さんの「アジア冷戦史」(中央公論新社)

#篠原章さんの「日本ロック雑誌クロニクル」(太田出版)

#加藤恵津子さんの「<お茶>はなぜ女のものになったか 茶道から見る戦後の家族」(紀伊國屋書店)




浅草散歩

【2005/01/04 23:20】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
SONYの電子書籍端末がRSSリーダーに

昨年5月に買ってから、ほおっぽりぱなしになっていたSONYの電子書籍端末「LIBRIe」を久しぶりに起動してみました。オフィシャルサイトでRSS対応のWebページ転送ソフトウェアなどが公開されていたので試したわけです。ニュースサイト、Blogサイトが「LIBRIe」の鮮明な画面で読めるのは新鮮です。まめに端末に更新して読みはしないだろうな

サイト上にある長文の報告書とか、掲示板のまとめサイトなどをダウンロードしておき、ごろ寝しながら読むとか、そんな使い方になりそうです。PCで、まとめサイトを読むのはけっこうしんどかったりするので、電子書籍端末は便利かも

電子書籍販売サイトの「TIMEBOOK TOWN (http://www.timebooktown.jp)」は揃っている本が少なすぎなのが問題かと思います。Yahoo!や楽天の軒下で営業し、書店にならぶまえに、新刊を先行販売ぐらいしていかないと、今後の展開は厳しいでしょうね



SONY 電子書籍端末「LIBRIe」のソフトウェアダウンロードページ

http://www.sony.jp/products/Consumer/LIBRIE/dllist/dllist.html



<公開中のソフトウェア>

 NewsPaper for LIBRIe ・・・RSS対応Webサイトリーダー(LIBRIe形式出力可)

 Toolbar for LIBRIe ・・・IE用のWebページのLIBRIe形式出力ツールバー

 Myclip for LIBRIe ・・・テキストのスクラップブック(LIBRIe形式出力可)

 Printer for LIBRIe ・・・WordやExcelの文書をLIBRIeに出力するプリンタドライバ




映画「理由」でも観ようかと、新宿にゆく。武蔵野館にゆくべきところを、昭和館の場所をさまよってしまい、上映時間を逃してしまった。間違えたこともそうだけど、昭和館それ自体がすでに無くなっているのに気付いて、がっかり

流行通信 2月号」(特集:500号記念 流行通信レトロスペクティブ)を紀伊國屋書店で購入。福助のタイツと、クリアバッグをおまけにもらう。

「流行通信」は当初、「森英恵流行通信」として刊行されていたのだそうです。へー






#新宿・ジュンク堂書店で本をかう

#吉川潮さんの「流行歌 西条八十物語」(新潮社)




浅草散歩

【2005/01/03 23:17】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
ワイルド7・飛葉大陸の拳銃
吉田文さん・広田照幸さんの「職業と選抜の歴史社会学 国鉄と社会諸階層」(世織書房)を読了。「勉強してえらくなる」という、戦前戦後を通じた日本の身分上昇価値観を、国鉄を題材に分析した論文です。国鉄で、どの程度の上昇機会開放が行われ、具体的な選抜方法が行われていたのか論じています。社会階層の研究書で、ノンエリートの階層移動をあつかったものは少ないので、興味深く読み進めました

公開資料が少ない中で、よくもまぁこれだけの数値資料を集めたものだと感心しました。学歴と職位の関係性の分析は、単に労使関係の問題のひとつであった昭和迄と異なり、終身雇用制度がなくなりつつある現在にこそ役立つものだろうなぁ。本書では、著者自らが今後の課題としているように、組織分析、個票分析、労使問題、ジェンダーなど、包括しきれていない部分も多いです。続編あれば、そのあたりまでの言及に期待したいです



巻末にこんな文言があり驚きました。いまどき、活版だったのかよ〜

 −お詫び−

 本書は活版です。組版・印刷技術が転換を迎えた今日、

 活版はその姿を消しつつあります。

 その為、本書の刊行が遅れ、編著者にはご迷惑をお掛けしました。



#浅草寺へお参りにゆく。おみくじは小吉でした。



コミケで買った「ワイルド7 MATERIAL」(夜盗組)を読了。望月三起也さんの原作コミックスを破天荒に映像化した1972年のテレビドラマ(全25話)のガイドブックです。サークル『夜盗組』の本は、「コメットさん」も買ってます。撮影現場の今昔対比など、細かいところまで分析しており、脱帽の1冊でした

ワイルド7といえば、主人公・飛葉大陸の拳銃「コルト・ウッズマン」がかっこうよかったですね。かつて、上野アメ横のMGCボンドショップでウッズマンを買って、糸ノコで銃身をちょんぎり、エポキシ樹脂で銃身作り直し、ショートバレルタイプにして遊んでました




浅草散歩

【2005/01/01 23:16】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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